沖縄タイムス新聞の週刊ほーむぷらざで、ただ今発売中のCD「あいのうた」と、２月１６日のカフェラウンジカノンでのこころうたコンサートについて掲載されました。
2019年2月7日の沖縄タイムス新聞の週刊ほーむぷらざで、ただ今発売中のCD「あいのうた」と、２月１６日のカフェラウンジカノンでのこころうたコンサートについて掲載されました^_^
よろしければご覧ください^_^
CDについてはこちらをご覧ください。
作曲家 相澤洋正さんプロデュースCD「あいのうた」が発売されました。
歌を曽根妙子が、ピアノは佐藤亜弓が担当しております。
定価 2,500円
曲目
①僕がそばにいるよ（作詞/作曲：相澤洋正）
②パパがいるから（作詞：小原直子 作曲：相澤洋正）
③大切なものほど…目の前にある（作詞/作曲：相澤洋正）
～「難病の子どもとその家族へ夢」委嘱作品～
④素直に（作詞/作曲：相澤洋正 補作：曽根妙子）
⑤あなたのふるさと（作詞：村井里也子 作曲：相澤洋正）
⑥海をみながら（作詞/作曲：相澤洋正）
⑦愛の歌（作詞：村井里也子 作曲：相澤洋正）
「誰もが愛されて生きている！」・・・この世で「今」を生きる全ての素敵な人達へ
素敵な言葉に出会って作った歌、お祝いのために作った曲、伝えたい思いが溢れて作った曲・・・そしてようやく出会えた素晴らしいアーティスト。僕の根底に流れる「美しい曲への憧れ」と「大好きなピアノ」がひとつになり、言葉、音楽、人のご縁が繋がり出来上がった「人間の愛」を歌った作品集！人はみな誰かの事を思い、誰かを愛し、そして愛されている。本当にどの「愛」も美しい。歌を通してもう一度自分のまわりに溢れている「愛」を思い出して欲しい。きっと優しい気持ちや温かい気持ちになるはず。なぜなら自分の中にたくさんの愛を持っているから・・・
プロフィール
ソプラノ歌手 曽根妙子
昭和音楽大学声楽学科卒業、昭和音楽大学大学院音楽研究科修士課程修了。
昭和音楽大学共同研究助手、昭和音楽大学オペラ研究所を経て、ソプラノ歌手として活躍中。
歌唱力と表現力は聴く人を魅了し、演奏依頼が後を絶たない。
全国各地で年８０本以上の演奏活動を行う傍ら、東京・静岡・沖縄にて「こころうた音楽教室」を主宰。
近年は海外公演にも力を入れ、2018年はロンドン公演、スペイン公演を成功させる。
全国の里をアートで満たす「FULL-SATOプロジェクト」実行委員長
ピアニスト 佐藤 亜弓
桐朋学園大学音楽学部演奏学科をピアノ専攻で卒業。
伴奏ピアニストとして、多くの演奏家と共演する傍ら、アコースティック楽器を電子音楽と融合させたアンサンブルユニットでの活動も行うなど
、クラシックに囚われない自由な音楽活動を行っている。即興演奏を得意とし、音楽による空間演出で他ジャンルの芸術家とも
共演をする。全国の里をアートで満たす「FULL-SATOプロジェクト」実行委員会メンバー
作曲家 相澤洋正
2010年より参加の山中湖国際音楽祭では邦楽器と弦楽器のアンサンブル作品を発表。「邦楽いろはにほ～」「公益財団法人しまね文化振興財団」等から委嘱を受ける。また海外では弦楽四重奏曲「夢宵桜」はウィーンにて、朗読と音楽「一寸法師」はスイス・ルガーノにて初演されている。2015年、島根邦楽集団10周年記念委嘱作品「桜花爛漫」を作曲。オーストリア「シェライニング音楽祭」では洋楽器と邦楽器のコラボ作品全7曲が演奏された。2017年7月オープンの日本青年館ホールの開演ベルを作曲。ピアノソロ楽譜集「Memories」出版。弦楽器と邦楽器のコラボ作品を集めたCD「SYMBIOSIS」を2017年に発売。2018年12月にはソプラノとピアノによる2ndCD「あいのうた」を発売。日本音楽集団団員。
購入ご希望の方は、下記情報を記載のうえ、メールにてご連絡をお願いいたします。
記載内容
①お名前 ②送付先のご住所 ③メールアドレス ④お電話番号 ⑤購入枚数
メールアドレス
info@taeko-sone.info
先月開催したインストアライブから2月14日までTSUTAYA那覇新都心店で発売中です^_^是非足をお運びください。
２月16日のコンサートもお待ちいたしております^_^
