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「タエコを語る」ソプラノ歌手 佐藤寛子さん
プロフィール
佐藤寛子さん
山形県出身。
昭和音楽大学卒業。
同大学院修了。
文化庁委託事業「平成25年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」にてM.デヴィーア氏のマスタークラス及びオーディションの後、デヴィーア氏の推薦を得て新国立劇場オペラパレスで行われた披露演奏会に出演。
2019年 尾花沢市市政施行60周年記念事業演奏会にて山形交響楽団と共演。
昭和音楽大学オペラ公演2018《ファルスタッフ》ナンネッタ役にてオペラデビュー。
昭和音楽大学第44回、45回《メサイア》公演にソプラノソロで出演。
ソネタエコの大学同期です。
インタビュー 佐藤寛子さんが語る「ソネタエコ」
初印象についてお聞かせてください
A.エネルギーの塊の様な人だと思いました。
魅力についてお聞かせください
A.いつも行動し前進し続けているところがとても魅力的です。
これまで、関わってきたなかで特に印象に残っていることについて、聞かせてください。
A.学生の頃、いつも食堂で私の悩み相談にのってくれていました。
タエコちゃんとは本当に色んなことをたくさん話しました。
学食から始まり、大学卒業後もさらけ出し過ぎなくらい色んな話をしました。
今思えば、学生の頃からこころうたをしてもらっていた様に思います。
こころうたは今もこれからも私の心の支えです。
タエちゃんいつもありがとう🧡
