うたを通してメンテナンスしていくこと

みなさんこんにちは！

年始が過ぎるのも早いですねー！

もう3日！

ゆっくり過ごせましたか？

私は今年の頭には嬉しいことがありました😆

宮古島の宮古新報の1月1日新年号で一面に掲載して頂きました！！

宮古新報の記者の方には、たくさん取材してくださり感謝しています。

みなさんの支えで私はうたわせていただき、今を生きていると感じています。

本当にありがとうございます。

私の未熟な経験ですが、少しでも誰かのお力になれますように。

コツコツ歩みます。

目指せ命尽きるまで歌い手！

振り返ると本当によく泣いた2019年

これでもかっていうくらい乗り越えるのが辛い日々もありました。

自分の可能性を信じたいけど、信じて大丈夫か、心配で限界に何回も到達しました。

コントロールできていたはずの体は無法地帯で悔しい日々でした。

でもそこまでできることをやらなければ、できなかった。

私の最大の弱点に向き合う年だった。

そんな中でも、毎日体の器が壊れすぎないように、毎日毎日メンテナンスしてきたから今があるんだって感じます。

みなさんにお届けしているレッスンでは、自分がリハビリで、続けてきたやり方、また、大学院時代の理学療法士によるアプローチ、ヨガなどを組み合わせて、レッスンを作ってきました。

体をメンテナンスしていくのは、色々な手段がありますが、日々自分と向き合う時間を、ヨガマット一枚の空間でできたら、本当に生活、体、こころ、声が変わりました。

できることからコツコツとできる範囲で続けていくことがコツ。

自分の器をメンテナンスして、広げたり綺麗にしたら、新しいものを受け取れるし、美しく器にもれる。

日々生きてきたらそんな風に感じました。

私自身も日々自分と向き合うことになっているメンテナンス方法で、うたを通じてみなさんの笑顔が生活に溢れますように✨

またうたヨガプチレッスンをライン@送りますねー！

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今年は、さらに理学療法士に協力頂き、パワーアップしていきます✨

うたを歌うことに関わることで、心身ともに、メンテナンスになる時代が来ますように✨

あなたが元気になれたら、あなたの周りが元気になるから。

そんな循環ができますように。