2020/4/21(火)FMレキオ「曽根妙子のこころうた」が放送されます
2020/4/21(火)12時よりFMレキオにて、曽根妙子がパーソナリティを務める「曽根妙子のこころうた」が放送されます。
日本全国の皆様をえがおでつなぎたい。
“えがおのわっか♪”
このラジオを聞いた方が、うたや、ゲストさんのお話を通して、こころが楽になる時間になりますように。
ゲストは、足と靴と歩行の相談ができる靴屋さん サロンドぐー沖縄のオーナー秋山淳一さん。
当日の様子はツイキャスからご覧いただけます。
https://twitcasting.tv/fm80351218/movie/601763443
ゲスト情報
秋山 淳一
沖縄の足と靴と歩行の相談ができる靴屋さん「サロンドぐー」オーナー
「サロンドぐー」は、沖縄県那覇市天久にある『足と靴と歩行』を総合的にサポートする靴屋です。
お客様の足に合わせて、セミオーダーメイドでシューズを作成させていただきます。
ウォーキングなどに使えるお靴やカジュアルからビジネス・フォーマルまでお使いいただける靴を、お客様お一人おひとりの足型・姿勢・歩行・トラブル(お悩み)に合わせてお作りさせていただきます。
外反母趾、膝痛、腰痛、肩こり、頭痛、猫背や内股、O脚、すり足などでお悩みはありませんか?
「痛くて靴が履けない」「見た目が悪くてサンダルが履けない」。「外反母趾」で悩む方の多くが、靴選びに困っています。足に合わない靴をはき続けるうちに、少しずつ親指の骨の形が変形しておきる「外反母趾」は、足トラブルの中でもっとも多く、しかも自然には治らないやっかいな病気です。
足にあった靴を履くことの重要性
すでに症状のある人もない人も、できることはたった1つ。「足に合った靴を履く」ことです。
正しい靴選びは、外反母趾の予防のためだけではありません。膝痛、腰痛、肩こり、頭痛といった全身の不調を改善することにつながります。合わない靴で足先が締め付けられ、こわばった状態でいると、足先から全身につながる「筋膜」がこわばった足先に引きつられ、頭痛や腰痛を引き起こすからです。
足に合った靴を履くことで、足の指をしっかり使って歩き、つぶれてしまった土踏まずなどの3本のアーチを取り戻すことができます。
3本のアーチとは、かかとから親指にかけた内側アーチ(つちふまず)、かかとから小指にかけた外側アーチ、親指から小指にかけた前側アーチ。
これら3つのアーチが「バネ」になり、活動する全身を無理なく支えてくれるのです。
「歩き方」の癖にも注目しましょう
足に合った靴を選んだら、次は「歩き方」の癖にも注目しましょう。長年かけてついた癖を変えていくことは難しいですが、歩きやすい靴と出合うと、不思議と背筋がピンと伸びるものです。その体感を得られたら、下に向きがちだった胸を少し上へ。前へ出す足はかかとからついて親指へ蹴り出す。
意識して歩くと、ウォーキングの運動もいつの間にか長距離になります。
自分自身で歩き方を変える努力が第一ですが、靴の中敷きでも癖の改善をお手伝いできます。猫背や内股、O脚、すり足など、歩き方の特徴にあわせて中敷きの部分ごとに厚みや傾斜を変え、歩きやすくします。
歩くことは、若さや健康を保ち、人生を豊かにします。
専門店だからできる靴作り
抱えてしまったトラブルでも症状の進行を防ぐ靴選びを心がけることで、長くおしゃれを楽しむことができるでしょう。
サロンドぐー沖縄では、足と靴と歩行の専門店であり、お客様一人ひとりの足や腰、膝などのトラブルに合わせてお靴をお作りします。
お気軽に一度足を運んでいただき、プロの目でチェックをされてみてはいかがでしょうか。
ウェブサイト
https://ippo-shoes.com