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厚生労働省YAHOO特別ページ「ゲートキーパーエール」にてメッセージが掲載されました

厚生労働省のYAHOO特別ページ「ゲートキーパーエール」でメッセージが掲載されました。

こちらからご覧いただけます。

みんなで広めるゲートキーパー

(メッセージは掲載時期が過ぎてしまっている可能性がございます。メッセージ内容はページ下部へ)

以下、掲載サイトより引用

こんにちは。自殺対策推進室 広報の天坂です。

自殺対策強化月間では、特別企画ページと連動して新企画を展開!
その名も、「ゲートキーパーエール」です。

※「ゲートキーパー」については「第7回」「特別編1~4」で
ご紹介しております。

より多くの方にゲートキーパーの行動を知っていただきたい、
より多くの方にゲートキーパーになる行動をしていただきたい、
そんな思いから、展開することになりましたこの企画。

さまざまな著名人や有名人の方々から、ゲートキーパーに関心のある方、
あるいは、ゲートキーパーになった方などに向けて
“エール”が届いています。

今回は、ソプラノ歌手として活躍する
曽根 妙子氏からのメッセージをご紹介させていただきますね!

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ソプラノ歌手の曽根妙子です。
私は沖縄、東京、静岡でこころうた音楽教室を主宰しながら、
メッセージとしてのうたを伝えていくこころうたコンサートを、
全国で開催しております。

幼少に、いじめを受けたことや、自身の持病と向き合いながら
生きていくなかで、いつもうたがこころに寄り添っていてくれました。
自分とかかわる人が、少しでもこころが緩まれ、前進していけるような
こころうたをお届けしたいと思っています。

私がいま生きているのは、どんなに辛いときでも、
自分のことを大切だと思ってくれる人がいたからだと思います。

今回初めてゲートキーパーという言葉をお聞きして、
ゲートキーパーの存在が必要で重要だと感じました。

だからこそ、うたを通じて多くの方々のこころに寄り添い、
たくさんのメッセージを今後も伝えていきたいと思います。

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