限りある命
命は永遠にあるわけではない。
道端にいる蝉たちの死骸
今朝訪れた、友人の猫ちゃんの余命宣告
命は期限があるんだって再確認させられる
その時涙が溢れて悲しくなる
だってもっと一緒にいたいから
離れたくないから
私も大切な人との別れを経験したことある
苦しすぎた
だから、いま私がしている事は
今私の周りにいてくれる人達は、永遠にいてくれるわけではなくて、すっごく貴重なんだって意識すること。
いついなくなってしまうかわからないから、絶対会いたい時に会い、言いたい時に感謝の気持ちを伝えること。
自分も同じ。
健康でも、病気でも、いつ命が終わるかなんてわかりません。
だから悩む暇なく行動します。
できる時にできることをすることが、自分もを落ちつかせることなんだと思う。
私は歌のレッスンで、いっつも準備が遅い!だから上の音上がれないんだ!って言われてきました。
それは、日常でも同じで、やはり生活面が歌に出るんですね。
だけど、死への覚悟は、準備完了。笑
きっと目の前にしたら怖気付くけど、だからこそ覚悟の準備をしてきたんだ。
歌で高音苦労しないように準備するのも、心構え準備するのも一緒だなって。
だから、今出来る限り今の体で楽しむの!
限界はあるし、今の体で満足できないけど、楽しまなきゃもったいないから(*^_^*)
今日は5人の生徒さんが待っていてくれます♪(v^_^)v
朝から張り切って行ってきます♪( ´θ`)ノ