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「タエコを語る」ヒロミダンススタジオ代表 桑原裕美さん
プロフィール
桑原裕美さん
松崎高校を卒業後、日本女子体育短期大学に進学し、在学中にモダンダンスと出会う。
2年生のときに金井芙三枝舞踊団に入団、舞台でも活躍。
卒業後は地元・松崎に戻り、「ヒロミダンススタジオ」を開設。
2025年9月に41周年を迎え、地域の人々にモダンダンスやジャズダンスを教え続けている。
桑原さんが大切にしているのは、「一人ひとりが輝けるダンス」。
「間違えてもいいから、気持ちよく踊ろう」と伝え続け、子どもから大人まで、踊ることで日常を忘れ、元気になれる場を育んでいる。
タエコをいつも近くで支えてくださっている「ピロママ」です。
インタビュー 桑原裕美さんが語る「ソネタエコ」
初印象についてお聞かせてください
A.メロディーに美しい響きを持った言葉をのせて届けてくださる方だなぁと思いました。
その言葉にはたえこさんの想いがたくさん込められていて涙を堪えるのに必死でした。
魅力についてお聞かせください
A.普段とのギャップが大きくて(笑)
ケタケタ大きな声で笑うたえこさん好き〜
歌い出すとその表現力 輝きにいつも驚かされます。
特にマイクを通さないたえこさんの歌声が大好きです。
これまで、関わってきたなかで特に印象に残っていることについて、聞かせてください。
A.松崎町のうたコンサート後 思うように身体が動かないたえこさんの様子をはじめてみて…本当に驚きました。
松崎町のためにどれだけ尽くして下さったんだろうと心から感謝しました🙏
松崎町のために何が出来るかをいつも考えて下さる姿に頭が下がります🙇♀️