歌に対する恐怖
先週体験レッスンをさせて頂いた、声楽のプロを志している方から、アンケートにお答え頂きました(*^_^*)
了承を頂いたので公開させて頂きます♡
音大で学び、さらに学び続けていても、歌を勉強としてしまうと、楽しかったはずの歌が、苦しさや、恐怖心を生み出すきっかけにもなります。
もちろん技術があれば、いい声出せるし、人にもいい声って言われるけど、歌っている本人が苦しければ、それはわかる人には必ずその苦しみ、恐怖を届けてしまいます。
私もずっとあがり症で、舞台が本当にこわい時期がありました。
だけど、今は舞台に立ちたくてたまりません！
どんな風に日々過ごし、自分の心をコントロールするか。
私ももっともっと研究したいですが、今でも舞台で歌えることが幸せです。
あがり症、歌への恐怖。
きっと、歌を始めた時のこころにはそんなものはなかったでしょう。
自分で作り出したものは、自分で消すこともできるはず。
私はそう体験しています(*^_^*)
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①年齢（何歳代）
25歳
②レッスンに参加する前はどんな状況でしたか？なぜレッスンに参加しようと思ったのですか？
歌う事が辛くて、恐怖心があった
上手く歌う事ばかりに気が取られていた
③レッスンに参加しての感想。体験レッスンで得られたこと。
話し方からでも、私の問題点を発見してくださって、何故そうなったかから組み立てる本当にオーダーメイドのレッスンだった
歌う時に心が大事な事がよくわかった
④今日の体験レッスンをオススメするとしたら、どんな方におススメされますか？
歌う楽しさを忘れてしまった人
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