いきる ~2018年 6月18日 沖縄パンアメリカ連合会 主催 移民の日交流会で演奏してきました~
写真はプロカメラマン堀切大さん撮影。
沖縄で6月18日に行われた、 世界のウチナーンチュ大会等を主催されている、 沖縄パンアメリカ連合会が主催された、移民の日交流会での演奏の時の写真。
沖縄パンアメリカ連合会の大山会長、ピアニスト佐藤亜弓さんと。
世界のウチナーンチュ大会とは、海外移民など沖縄にルーツをもつ海外の日系人を招待して開催されるイベントで、1990年に第1回が開催。その後、ほぼ5年ごとに沖縄県の主導のもと、継続して開催されている。目的は、沖縄にゆかりのある人々を結びつけた国際交流ネットワークを作り上げることにあるようです。
それを主催されている、沖縄パンアメリカン連合会(Pan-American Federation In Okinawa)とは、
・沖縄ハワイ協会
・沖縄カナダ協会
・沖縄ペルー協会
・沖縄キューバ友好協会
・沖縄ブラジル協会
・沖縄アルゼンチン友好協会
・沖縄ボリビア協会
・沖縄アメリカ協会
の8協会の会長さんが集まる会議です。
今回をきっかけに沖縄の移民のことについても知るきっかけとなりました。
私が最近思ったこと。
いきるってどんなことかな。
どうやっていのちを使いたいかな。
私はなにを大切にしたいかな。
なにができるかな。
日々考えながら生きています。
これから9月にかけて、海外、全国各地様々にまわります。
私になにができるかは、未知数ですが、できることを積み重ねます。
今週は沖縄から帰ってきて、東京、静岡。
来週は、沖縄から、初めての石垣島です。
6月29日は、那覇警察で歌います。
私のからだは、私をうたわせてくれるんだなって、ありがたく思った一週間でした。
これからも様々な動きになりますが、身を任せてチャレンジしていきます。
一瞬を大切に。