秋の夜長に
綺麗な景色
本番の回数も多いと
歌詞の覚える量も増えていきます
芸術の秋到来で
10から12月までで20回近くの本番があります。
歌詞に対して、色々な覚え方があると思うけど
私は情景を具体的にイメージしたり
誰と歌ってる
どんな感情
誰に歌ってる
何時に歌っていて
肌寒いのか季節はいつかなど
ポップス 唱歌 オペラもジャンルを問わずします
そうするとなんだかるんるんしてきたりワクワクしてきて曲が自分らしくなってきたりします
つまり私のイメージのこの曲
この曲を作曲されたり作詞された方に話を聞いたりしたら
より詳しく曲の情景など寄り添えます
だから、曲はどんな時に作られたのかなど探したりするんですよね
だからそんな時歌にこころを託したり
寄り添ってみると
情景をうたったり
作った人に寄り添えたりします
自分フィルターを通してだけど
少し面白い時間