傷口を触れるのは尊敬している人だけ
いきなり救世主のふりして
全て分かったような言い振りでダメ出ししてくる人
私はあなたの助言求めていません
趣味の時間邪魔しないでください
私が気に入らないならブロックして、削除してくださいね^_^
私がダメ出しを素直に受け入れられる時は、尊敬できる方からの時。
小さい時の記憶
小さいとき秋田犬を飼っていた。
名前はしろ
しろは、お父さん以外には自分を触らせることを許さなかった
特に亡くなる直前の、治療期間は、絶対に傷口は、お父さん以外に身を委ねなかった
お父さんに対してはきっと何されても、信頼していたんだなって今感じる
動物は本能で判断し行動している
今私は動物にかなり共感する
信頼していない、尊敬していない人からのダメ出しは受け付けません
前は誰にも嫌われたくなかったよ
だけど傷口触られたら痛いのに、
嫌いな人にまで触られたら体がもたないよ
今日は秋田犬のしろが教えてくれた
私が先生っていったり、師匠と仰いだり、言うこと聞ける人は限られている。
だって、相当尊敬できなければ言うこと聞く意味ないじゃん。
尊敬できなくなったら関係が終わるだけで簡単なものだ。
しろとお父さんは、しろが命尽きるまで信頼しあっていた。
そんな関係が築けるっていいよね。
師匠、先生はとことん魅力に満ちて、私を虜にする存在であってほしい。
私は、しろの気持ちわかる。
新しい視点って面白い!