世界
世界
自分が歩んでいったとこある場所が自分のフィールドになる
静岡の実家から、中心の街に出るのも、幼い私には大きな旅行だった
今はどこに自分が住んでいて
どこからきて
いつもどこにいるかは
どこにもいて
どこにもいないイメージ
ある意味日本に住んでいる
海外行ったら日本から来たよと安心して言える
そんな感覚を味わっています。
日本中行ってみたい
世界中行ってみたい
そんな風に強く思いました。
前回ブログを書いてからあっという間に1カ月がたちました。
ゆっくり休んだし、仕事もしたし、学びが多い一ヶ月でした。
4月12日から15日
静岡の松崎町に行きました。
松崎町では、FULL-SATOプロジェクトをやっています^_^
「FULL-SATO」は常葉大学造形学部教員と文化芸術アソシエイツである曽根妙子などが中心となり、複数年度にわたり「松崎町のうた」を作り上げていくというプロジェクトです。
詳しくはこちら
https://glocalart-r223.jp/fullsato/
岩科にある天然寺では、松崎仏教会主催「花祭り」が開催されました。
「花祭り」は、“お釈迦さまのご生誕をお祝いする日”のことです。お釈迦さまの誕生日である4月8日前後に、宗派に関係なく寺院をあげて花祭りが行われています。
法要の後、松崎町読書アドバイザーの稲葉待子さん・後藤知代さん・石田初惠さんによる“マーくんとやさしいおばけ”や“常葉大学の学生が描いた松崎町の絵本”等のよみがたりや、松崎町のうた”等の演奏会が行われました。
花祭りの最後には、会場にいる全員で“ふるさと”を合唱しました。
岩科地区出身の方の作詞をした松崎町の歌を歌ったら、みなさん共感が多いようで、大変楽しんでいただきました。
演奏した松崎町の歌はこちら
新聞でも取り上げていただきました^_^
http://taeko-sone.info/news/newspaper_shizuoka20190413
松崎町でのヒロミダンスと、松崎町のうたについてのコラボを伊豆新聞で取り上げて頂きました。
私は皆さんのダンスをみて涙が出ましたが、ヒロミダンスの打ち上げでより深くなぜだがわかりました。
またゆっくり振り返りブログします^_^