本来の自分の力を使うには
うたはそもそも必要か
必要ないかもしれない
うたがなくたって生活できるし生きていける
だけど思うこと
うたがないと寂しい
つまらない
楽しくない
そんな感じにさせてくれる
感情を直球に感じてしまうことがあるのがうたなんだと思う
誰も聞きたくないかもしれない
必要とされていないかもしれない
だからこそ少しでもうたいにいに来て欲しい
そんなふうに求めていただけること嬉しかった
だからこそ最大限に、全力で、今出来る精一杯をそのうたに託す
こころが届きますようにって
6月22日ちゃんと楽しみに来たよって
そんな言葉本当に嬉しい
目の前の人のリクエストにできるだけ答えていきたい
うたでできることをしていきたい
今日レコーディングする曲は
妖精をイメージし、厳密には土の中にいる微生物を表している。
微生物が多い「生きた土」からは虫に食われない強い植物が育ち、その元気な 野菜などを食べることで人間は本来持っている力を発揮して健康でいられる。 農薬や肥料を使わずして生きられるように、地球はすでに生き物にとっての「楽園 になっているのである。
とある。
もし、この土のように自分自身の体に、いきた経験があったならば、本来持っている自分自身の最大限の力を使えるのではないか
座学では無く
教わるだけでは無く
自分自身で歩き、経験し、もがき、喜び
そんな経験をどんだけ自分に蓄えられるか
そこから、その栄養を使ってどんなふうに成長するんだろう
いのちの大切さを再認識する1日に想いを込めて。
#いのち
#曽根妙子
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#慰霊の日
#祈り
#こころうた
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